ロールリバーサル! サポート・レジスタンスのラインブレイクアウト手法!

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一番大事な手法

前回の記事では、FXの基本にして最も重要なサポートライン、レジスタンスラインの引き方をまとめました。前回の記事をまだ読んでいない方は、以下の記事をご覧下さい。

FX初心者必見!ラインの引き方の方法は?時間足は?

さて、今回は前回お伝えしたサポート・レズスタンスラインを使って実際にどの様にトレードをすれば良いのかお伝えいたします。

今回紹介するこの手法は、サポートライン・レジスタンスラインのブレイクを確認後にエントリーすると言う最も基本的な手法の一つといっても過言ではないですが本当に大事な手法ですので、初心者の方も中級者の方も必見です。

早速、どの様な手法か見ていきましょう。

サポートライン・レジスタンスラインのブレイクアウトを狙う

サポートライン・レジスタンスラインが引けたら、そのラインを越していくのか、または、そのラインが強い抵抗線なり跳ね返るのかを意識して値動きを考察します。

今回紹介する手法「ブレイクアウト」では、強い相場の意志によりレジスタンスラインを越えて、越えた方向にトレンドが出来るので、その流れに乗ってエントリーすると言う手法です。

イメージ的には、抵抗線となるレジスタンスラインを「ブレイク」(越える)するので、ブレイクした方向に存在する壁が崩れ、どんどんその方向へと突き進むと言う感じのイメージを持っていれば良いかと思います。

具体的にどの様にして行うのか、画像を添えて見ていきましょう。

「日足」と「1時間足」のサポート、レジスタンスラインがオススメ!

まず、前回の紹介した記事では、まず最初にサポートライン・レジスタンスラインを引くときには「日足」のチャートで引くと言うことを紹介いたしました。

この「日足」のサポート・レジスタンスラインを使用してサポート・レジスタンスラインのブレイクアウトを狙って、トレードをすると言う事でも良いのですが、「日足」だとトレードするポイントが少ないので、私は「日足」でサポート・レジスタンスラインを引いた後に、「1時間足」を見て、さらに重要なサポート・レジスタンスラインを引いていきます。

そして、この「日足」と「1時間足」両方のサポート・レジスタンスラインを使用して、ブレイクアウト手法を行います。

それより短い時間足でのトレードはダメなの?

もっと多くのトレードチャンスを狙いたいので、「1分足」や「5分足」でサポート・レジスタンスラインを引いて、トレードするのダメなのと疑問に思う方も居るかと思います。

私個人の結論から言うと、ダメというよりも短い時間足では、値動きに自信を持って予想することが困難で(騙しと呼ばれる値動きのノイズが多い)サポート・レジスタンスラインが思った様に機能しないことが多いです。

この様に「1分足」のみを使い(大きい時間足の動向を考慮せずに)短い期間にトレードを繰り返すことを「スキャルピング」と言いますが、短時間でローソク足が更新していくために、初心者向けではありません。

初心者の方は、取引回数も多く、短いサイクルでポジションを持てるので(エントリーポイントを待たなくても良い)最初にスキャルピングを行ってしまうという傾向があると思いますが、長期足での取引に慣れてからスキャルピングを行うことのがお勧めです。

FXでは確実なエントリーチャンスになるまで、辛抱強く待つことも非常に大事なことなので、(ポジポジ病にならない様に….)初心者の方は「1時間足」を基準にしてトレードを行ってみて下さい。

(1時間足でエントリーポイントを確認した後に1分足や で取引のタイミングを決めるのは全然OKです。)

ブレイクアウト手法のやり方

話が多少脱線しましたが、上記の事も非常に大事な事なので絶対に覚えておいて下さい。

本題のサポート・レジスタンスラインのブレイクアウト手法について具体的に紹介いたします。

初心者にお勧めなのは、サポート・レジスタンスがブレイクした時に、直ぐにその動きに飛び乗らずに

一旦、そのラインがしっかりと破られたことを確認してから、破られた方向へエントリーするというやり方です。

例をあげて説明いたします。

例えば、上記のようにレジスタンス・サポートラインが引けたとします。現在、このラインの中で値動きが行ったり来たりしているのが分かると思います。

このレジスタンス・サポートラインが崩れたところを狙います。余談ですが、このレジスタンス・サポートラインの中で値動きが揉み合っている期間が長いほど、ブレイクアウトした時のエネルギーが強くなります。

では、この後ブレイクアウトが起きたところを見てみましょう。

少し見にくいかもしれませんが、チャートの最後に注目してください。ついに、下のライン(サポートライン)をブレイクしました。

さて、一気に値動きが下に伸びていく!ここでショートだ!

…………

あれっ………

ブレイクアウト騙し

サポートラインをブレイクして、下の方向へ伸びて行くと思ったら……今度は、急に上へ価格が上がっていった!

そうなんです。これが、騙しと言われる現象です。為替の世界は思っている以上にトリッキーで、簡単に稼げるものではありません。

このように、ラインをブレイクして直ぐにエントリーしてしまうと、騙しにあってしまいロスカット….という流れになりかねません。

ですので、特に初心者の方は、この様なトレードはしないでください。

では、本題に戻りますが、

ブレイクアウトした後に、そのラインがしっかりとブレイクされて、以前のラインがしっかりと効いていることを確認してからエントリーして下さい。

どう言う事かと言いますと…

その後のチャートを見て見ましょう。

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一度、上のライン(レジスタンスライン)をブレイクを大きな陽線でブレイクしています。ブレイクが成功すると、以前レジスタンスラインだったラインが、今度はサポートラインに変わります。

上記のチャートの画像を例にすると、一度ブレイクした後に、またブレイクしたレジスタンスラインまで、価格が戻ってきました。しかし、その後、以前レジスタンスラインだったラインが、今度はサポートラインとして機能し、価格の下落を抑え、その後上昇しました。

右の矢印の箇所の様に、一度ブレイクした後、ブレイクしたラインに価格が戻される事が多いです。

その後、さらにそのラインが節目となり、大きな方向性が決定されます。

ブレイクアウトの手法は、この戻りを確認した後に、エントリーします。

FXを始めたての頃は、このブレイクアウト後の戻りを意識してトレードすることをお勧めいたします。

また、過去のチャートを見て、よく検証して見て下さい。

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