ジカ熱が問題になり

日本でもジカ熱感染が不安される頃

ブラジルから帰国し

発熱や発疹の症状を訴えていた

神奈川県川崎市の10代の男性が

ジカ熱に感染していることが

確認されました。

去年以降で、国内で患者が確認されたのは

初めてで

厚生労働省は感染経路の特定を

進めるとともに

国内で感染が広がるおそれはないとして

冷静に対応するよう呼びかけています。

川崎市に住む10代の男性は

24日に発熱や発疹の症状を訴えて

県内の医療機関を受診していました。

 

男性は今月20日まで家族と共に

ブラジルに滞在していたということで

25日国立感染症研究所で男性の尿を調べたところ

感染が確認されたということです。

男性の容体は落ち着いていて

現在では自宅で療養しているということです。

男性はブラジルで蚊に刺されたかどうか

覚えていないと話しているということで

厚生労働省は感染経路について詳しく調べるとともに

帰国後にどこに滞在したかについても

聞き取りを行って

蚊が発生する可能性がある場所の調査や

駆除を行うことにしています。

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感染が広がる危険性は?

さて、非常に心配なのは

感染の拡大です。

国内で感染が確認されましたが

現在、国内は蚊の活動期ではないため

国内で感染が拡大するリスクは

極めて低いとのことです。

しかし、妊婦は流行地域への渡航を控えるとともに

性交渉による感染リスクも指摘されていることから

流行地域から帰国した男性で

妊娠中のパートナーがいる場合は

性行為の際にコンドームを使用してほしい

との呼びかけも始まっています。

一気に広がる可能性は

少ないものの

ジカ熱には気をつける必要があります!