小頭症原因のジカ熱とは?日本での発症は?

WHOの世界保健機関は南米を中心に

感染が拡大している「ジカ熱」の緊急委員会を開いて

世界中に「緊急事態」を宣言しました。

2014年にアフリカで大流行し、多数の死者を出したエボラ出血熱以来ですので

かなり注意が必要です。

まだ、このジカ熱という言葉が定着していないので

今回はこの、ジカ熱についての説明をしていこうと思います!

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ジカ熱とは?症状は?

ジカ熱は主に中南米を中心に感染が報告されています。ジカ熱の感染経路は蚊です。

ジカ熱は感染しても症状が軽いため気付きにくいというのが怖いところです。

蚊に刺されて2~7日後に発熱や発疹などの症状が現れ2~7日間続きますが

注意すべきところは、症状が軽度ということです。

海外旅行中に蚊に刺されてから数日後に軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などの症状が出るようでしたら、一度お医者さんに行くことをお勧めいたします。

ジカ熱は蚊を通して感染するので、海外では蚊に注意してください!

虫除けスプレーなどを利用し、中南米では出来るだけ肌の露出は控え方が良さそうです。

そして、非常に厄介なのがこのジカ熱が新生児の小頭症との関連が疑われているということなんです。。ブラジルでは270件の小頭症の新生児が確認されています。

妊婦の方が蚊に刺されジカ熱に感染すると

生まれてくる新生児の脳の発育に悪影響を及ぼし

「小頭症」につながると指摘されています。

今まさに研究が進んでいる最中なので

残念ながら有効なワクチンなどは、まだ存在していません。

 

日本での感染者は?

2014年以降日本でも3人感染が発見されているようです。

国立感染症研究所のホームページにて

ジカ熱と診断された日本人のことについて書かれていますので

目を通してみるといいと思います!

タイ・サムイ島から帰国後にジカ熱と診断された日本人旅行者の1例